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患者満足度と看護師のバーンアウトの対応関係

The correspondence of patient satisfaction and nurse burnout.

M. Leiter, Phyllis Harvie, Cindy Frizzell(1998)Social Science & Medicine (1967), 47(10), 1611–1617

ひとことで
看護師燃え尽きと患者満足

看護師が仕事に意味を感じる病棟では患者満足度が高く、疲弊や離職意向が強い病棟では低いことを示した。

要旨根拠:抄録

看護師の仕事との関係(バーンアウト、離職意向、仕事の有意味感)が、患者の受けるケアの評価とどう対応するかを調べた研究である。2つの病院の16の入院病棟を単位とし、看護師711名への職員調査と患者605名への退院後調査を結びつけて分析した。看護師が仕事を有意味だと感じている病棟の患者は、入院生活のあらゆる側面により満足していた。一方、看護師の情緒的消耗感(=心身のエネルギーが枯渇した感覚)や離職意向が強い病棟の患者は、ケアの各側面への満足度が低かった。看護師のシニシズム(=仕事への冷めた距離感)は看護師とのやりとりへの満足の低さと対応したが、他の側面との相関は有意でなく、職業的効力感と患者満足の間にも有意な関連はなかった。働き手のウェルビーイングがサービスの質に直結することを示唆する研究である。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.1016/S0277-9536(98)00207-X
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DOI
10.1016/S0277-9536(98)00207-X

文献表記(APA第7版)

Leiter, M. P., Harvie, P., & Frizzell, C. (1998). The correspondence of patient satisfaction and nurse burnout. Social Science & Medicine (1967), 47(10), 1611–1617. https://doi.org/10.1016/s0277-9536(98)00207-x

影響力の指標

著名度スコア
37.9 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 608(うち影響引用 11)・ OpenAlex 502
年あたり被引用
21
FWCI
11.3(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 1.7%
分野(OpenAlex)
Patient Satisfaction in Healthcare

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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