世界の主要ウェルビーイング研究

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良き生を生きる:本来感、ウェルビーイング、エンゲージメントのメタ分析

Living the good life: A meta-analysis of authenticity, well-being and engagement

A. Sutton(2020)Personality and Individual Differences, 153, 109645

ひとことで
本来感と幸福のメタ分析

本来感はウェルビーイング(r=0.40)とワーク・エンゲージメント(r=0.37)の双方と中程度の正の関連をもつことを示した。

要旨根拠:抄録

哲学者や心理学者は「良き生」を、本来の自分の表現、ウェルビーイング、人生や仕事への積極的な関与からなるものとして描いてきた。本メタ分析は本来感(=本当の自分らしく生きている感覚)とウェルビーイング、およびエンゲージメントとの関係を、年齢、性別、サンプルの種類、尺度、個人主義-集団主義を調整変数として検討した。75研究(ウェルビーイング65件、エンゲージメント10件、合計36,533名)を統合した結果、本来感とウェルビーイングの相関はr=0.40、エンゲージメントとはr=0.37であった。個人主義の程度と尺度の種類は有意な調整変数だったが、年齢・性別・サンプルの種類はそうではなかった。多くの研究が西洋的な概念と尺度に依拠しており、文化と本来感の相互作用のさらなる研究が必要とされる。

関係メモ——この研究のその後

  • 先行・基盤W0427 Wood(2008)の本来感尺度とW0541 Kernis & Goldman(2006)の多成分モデルを中心に、職場のW1379 Bosch(2013)などを含めて統合したメタ分析
  • 後続・発展W0691 King & Hicks(2020)が人生の意味の科学を論じる中で本来感とウェルビーイングの関連を引用した

反証・修正は確信があるものだけ書いています。書かれていない=否定されていない、ではありません。

研究のつながり

この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 15本

ほか 3 件

後続研究(この論文を引用している) 1本

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論文ページ
https://doi.org/10.1016/j.paid.2019.109645
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DOI
10.1016/j.paid.2019.109645

文献表記(APA第7版)

Sutton, A. (2020). Living the good life: A meta-analysis of authenticity, well-being and engagement. Personality and Individual Differences, 153, 109645. https://doi.org/10.1016/j.paid.2019.109645

影響力の指標

著名度スコア
31 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 209(うち影響引用 12)・ OpenAlex 242
年あたり被引用
29.9
FWCI
3.8(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 6.5%
分野(OpenAlex)
Job Satisfaction and Organizational Behavior
主要400の選定
著名度スコア上位(概念・年代枠内)

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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