世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ B10 自尊感情・自己受容・自己肯定 ・ W1487
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セルフコンパッションの構成要素間の関係:自己への優しさ・共通の人間性・マインドフルネスを高める思いやりの筆記介入を用いたパイロット研究

The Relationship Among the Components of Self-compassion: A Pilot Study Using a Compassionate Writing Intervention to Enhance Self-kindness, Common Humanity, and Mindfulness

Aljoscha Dreisoerner, N. Junker, R. van Dick(2020)Journal of Happiness Studies, 22(1), 21–47

ひとことで
自己への思いやり筆記介入

セルフコンパッションの一要素を訓練すると他の要素にも波及しうること、とくにマインドフルネスの重要性を示した。

要旨根拠:抄録

ネフはセルフコンパッションの3要素(自己への優しさ対自己批判、共通の人間性対孤立、マインドフルネス対過剰同一化)が相互に影響し合うと提案したが、検証されていなかった。本パイロット研究では、80人が8週間、いずれか1つの要素を高める思いやりの筆記練習を行い、6因子モデルによる特性セルフコンパッションと幸福を測定した。マインドフルネス条件では総合的なセルフコンパッション、自己への優しさが高まり孤立が減った。共通の人間性条件では総合得点が高まり過剰同一化が減り、人生満足が向上した。自己への優しさ条件では改善がみられなかった。要素間の相互強化とマインドフルネスの中心的役割を示唆する。

研究のつながり

この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 14本

ほか 2 件

後続研究(この論文を引用している) 2本

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論文ページ
https://doi.org/10.1007/s10902-019-00217-4
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DOI
10.1007/s10902-019-00217-4

文献表記(APA第7版)

Dreisoerner, A., Junker, N. M., & van Dick, R. (2020). The Relationship Among the Components of Self-compassion: A Pilot Study Using a Compassionate Writing Intervention to Enhance Self-kindness, Common Humanity, and Mindfulness. Journal of Happiness Studies, 22(1), 21–47. https://doi.org/10.1007/s10902-019-00217-4

影響力の指標

著名度スコア
17.3 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 109(うち影響引用 5)・ OpenAlex 128
年あたり被引用
15.6
FWCI
5.8(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 2.8%
分野(OpenAlex)
Mindfulness and Compassion Interventions

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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