幸福↑ 幸せを高める 確度C単発〜少数の研究
共同活動/コンパニオンシップ
支援でなく楽しみを共有する交流
「助け合い」とは別に、「一緒に楽しむ」ことが幸せに効くみたいです
幸せへの効果の大きさ
人生満足度(SWLS)
○正人生満足と正
感情のバランス(PANAS)
○正PA正(特に)
- ほかの幸福度指標
- 絆強化 正
- なぜ効くのか
- 共有経験・楽しさ→絆強化
- 幸せの4因子
- やってみようありがとう やってみよう/ありがとう
こうすると更に効く
Rook(1987)は、困ったときの支援(サポート)とは別に、楽しみを分かち合う交流(コンパニオンシップ)が幸福に独自に効くことを示し、Reissman, Aron & Bergen(1993)は夫婦が「刺激的で新しい活動」を一緒にするほうが、ただ楽しい活動より関係満足を高めると報告しています。効かせるコツは、目的や用事のない時間を一緒に過ごすこと、そして慣れた活動だけでなく少し新しいことを混ぜることなんです。肯定的感情(PA)に特に効くので、「相談できる人」とは別に「一緒に遊べる人」を意識して持つと、関係の層が厚くなります。
気をつけること
研究は古く、大規模なメタ分析は乏しいので、根拠はまだ弱い段階です(○・確度C)。横断研究では、楽しい人ほど誘われやすいという逆方向もありえます。活動を増やすこと自体が義務や出費の負担になると逆効果なので、無理のない範囲が基本です。
最初の一歩
今週、誰かを「用事なし」で誘ってみてください。散歩・ごはん・ゲーム、何でもよく、少し新しい場所を選ぶと効きやすいんです。
主要な研究
- Rook(1987, JPSP)companionship vs support
- Reissman, Aron & Bergen(1993)
メモ:ソーシャルサポート(道具的/情緒的)と別の楽しみの共有次元
原典と照合済み(2次)。効果の大きさは代表的な研究の値で、相関は因果を意味しません。
同じ「日々のやりとり」の項目
幸福↑ A 対人的自己開示(Self-disclosure) 少しだけ自分を話すと、相手との距離が縮まります 幸福↓ B 対人葛藤/日常的な関係内対立 身近な人との「ちょっとした口論」が、日々の気分を一番削るんです 幸福↑ B 資本化/良い出来事の共有(Capitalization) いい出来事は「誰かに話す」ことで、喜びが2倍になるみたいです 幸福↑ C 知覚された相手の応答性(PPR) 「この人は自分を分かってくれている」という感覚が、10年先の健康まで支えるかもしれません 幸福↑ C 感謝を受ける経験/評価されている感覚 「ありがとう」と言われる経験は、やる気と自分の価値を静かに支えるんです 幸福↑ B 理解されている感覚(Feeling Understood) 分かってもらえていれば、ケンカしても関係は傷つきにくい 幸福↓ B 秘密を抱えること 秘密がつらいのは「隠す場面」ではなく「ふと思い出す時間」 幸福↑ B 同期性(動きや行動を合わせる) 動きや呼吸を合わせると、相手への親しみと協力が生まれる
つながり ほかの保存版コレクションから、内容の近いもの
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