世界の論文 ・ B09 自己効力感・統制感 ・ W0497
なんとかなる 実証
教師の自己効力感と教師のバーンアウト:関連の研究
Teacher self-efficacy and teacher burnout: A study of relations
E. M. Skaalvik, S. Skaalvik(2010)Teaching and Teacher Education, 26(4), 1059–1069
ひとことで
教師の自己効力感と燃え尽き
ノルウェーの教師2,249人で、自己効力感・集団効力感・バーンアウトは学校環境や職務満足と異なる形で関連した。
要旨根拠:抄録
最近開発されたノルウェー版の教師自己効力感尺度の因子構造を検証するとともに、学校環境についての教師の認識、教師の自己効力感、教師集団の効力感、バーンアウト、職務満足、教育の外の要因が達成できることを制限しているという信念の関係を探った研究である。対象はノルウェーの小中学校の教師2,249人で、構造方程式モデリングで分析した。教師の自己効力感、集団の効力感、バーンアウトの2つの次元は、学校環境の変数とも職務満足とも、それぞれ異なる形で関連していた。
研究のつながり
この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。
先行研究(この論文が引用している) 10本
- W0003 目標追求の「何を」と「なぜ」――人間の欲求と行動の自己決定 Deci(2000) Psychological Inquiry 主要400 被引用 31,269
- W0004 自己効力感:行動変容の統一理論に向けて Bandura(1977) Psychology Review 主要400 被引用 56,629
- W0019 仕事の要求度、仕事の資源、およびそれらとバーンアウト・エンゲージメントとの関係:多サンプル研究 Schaufeli(2004) Journal of Organizational Behavior 主要400 被引用 9,671
- W0105 教師におけるバーンアウトとワーク・エンゲージメント Hakanen(2006) Journal of School Psychology 被引用 3,271
- W0110 マスラック・バーンアウト尺度マニュアル Maslach(1996) Consulting Psychologists Press 被引用 3,722
- W0139 職務バーンアウトの3次元の相関要因に関するメタ分析的検討 Lee(1996) Journal of Applied Psychology 被引用 3,519
- W0265 教師の自己効力感の諸次元と、ストレイン要因・教師集団効力感・教師バーンアウトとの関係 Skaalvik(2007) Journal of Educational Psychology 被引用 1,787
- W0360 職務満足の解体:評価・信念・感情経験を分離する Weiss(2002) Human Resource Management Review 被引用 1,708
- W0565 教師のバーンアウトと学級経営における自己効力感の縦断研究 Brouwers(2000) Teaching and Teacher Education 被引用 1,210
- W0961 バーンアウト:小学校・中学校・高校教師間における因果構造の妥当性、再現性、不変性の検証 Byrne(1994) American Educational Research Journal 被引用 553
後続研究(この論文を引用している) 2本
読む・引用する
- 論文ページ
- https://doi.org/10.1016/J.TATE.2009.11.001
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- DOI
- 10.1016/J.TATE.2009.11.001
文献表記(APA第7版)
Skaalvik, E. M., & Skaalvik, S. (2010). Teacher self-efficacy and teacher burnout: A study of relations. Teaching and Teacher Education, 26(4), 1059–1069. https://doi.org/10.1016/j.tate.2009.11.001
影響力の指標
- 著名度スコア
- 69.6 / 100 スコアとは
- 被引用数
- Semantic Scholar 1,176(うち影響引用 59)・ OpenAlex 1,795
- 年あたり被引用
- 69.2
- FWCI
- 20.1(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
- 同年同分野で
- 上位 0.5%
- 分野(OpenAlex)
- Motivation and Self-Concept in Sports
- 注記
- 要旨の見直し(2026-10):オンライン公開は2009年、掲載号は2010年
被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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