世界の主要ウェルビーイング研究

幸せそのもの 実証

ポジティブ感情が単語連想の独自性に及ぼす影響

The influence of positive affect on the unusualness of word associations.

Alice M. Isen, Mitzi M. S. Johnson, E. Mertz et al.(1985)Journal of Personality and Social Psychology, 48(6), 1413–1426

ひとことで
快感情と連想の広がり

ポジティブ感情を誘導された人は、中立的な単語に対してより独特で多様な連想語を出すことを示した。

要旨根拠:抄録

ポジティブ感情が思考の幅に影響するかを、単語連想の独自性に注目して検討した研究である。予備研究と2つの実験で、3種類の方法でポジティブ感情を誘導し、単語への最初の連想語を集めた。ポジティブ感情条件の参加者は、統制条件よりも中立的な単語に対して一般的な規準から外れた独特な連想を示した。単語の種類(ポジティブ・中立・ネガティブ)を要因に加えた研究3では、ポジティブな単語への連想も他の単語より独特で多様であった。ポジティブ感情が創造的な問題解決や認知の組織化を促すという先行知見と一致する結果として考察されている。

研究のつながり

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https://doi.org/10.1037//0022-3514.48.6.1413
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DOI
10.1037//0022-3514.48.6.1413

文献表記(APA第7版)

Isen, A. M., Johnson, M. M. S., Mertz, E., & Robinson, G. F. (1985). The influence of positive affect on the unusualness of word associations. Journal of Personality and Social Psychology, 48(6), 1413–1426. https://doi.org/10.1037//0022-3514.48.6.1413

影響力の指標

著名度スコア
45.5 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 862(うち影響引用 25)・ OpenAlex 673
年あたり被引用
20.5
FWCI
7.9(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 2.3%
分野(OpenAlex)
Creativity in Education and Neuroscience

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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