世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ B03 強み・美徳 ・ W0943
やってみよう 実証

強みの活用、自己一致と幸福:ストレングス・コーチングとコーチング心理学者への示唆

Strengths use, self-concordance and well-being: Implications for Strengths Coaching and Coaching Psychologists

Reena Govindji, P. Linley(2007)International Coaching Psychology Review, 2(2), 143–153

ひとことで
強みの活用と幸福

自分の強みを知り使っている人や、自分に合った方向を選べる人ほど、幸福感と活力が高いことを示した。

要旨根拠:抄録

コーチング心理学とポジティブ心理学では、強みと幸福が重視されてきた。本研究は、強みを知っていること(強みの知識)と強みを使っていること(強みの活用)、そして有機体的価値づけ(=自分に本当に合った方向を感じ取って選ぶこと)が、幸福とどう関係するかを調べた。214人の参加者が、主観的幸福感、心理的幸福感、主観的活力のほか、自尊感情と自己効力感の尺度に回答した。強みの知識、強みの活用、有機体的価値づけはいずれも幸福と活力に有意に関連した。回帰分析では、自尊感情・有機体的価値づけ・強みの活用がそれぞれ独自に幸福を予測したが、活力を独自に予測したのは自尊感情だけだった。結果は強みに基づくコーチングへの応用の観点から考察された。

研究のつながり

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先行研究(この論文が引用している) 15本

ほか 3 件

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論文ページ
https://doi.org/10.53841/bpsicpr.2007.2.2.143
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DOI
10.53841/bpsicpr.2007.2.2.143

文献表記(APA第7版)

Govindji, R., & Linley, P. A. (2007). Strengths use, self-concordance and well-being: Implications for Strengths Coaching and Coaching Psychologists. International Coaching Psychology Review, 2(2), 143–153. https://doi.org/10.53841/bpsicpr.2007.2.2.143

影響力の指標

著名度スコア
44.8 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 471(うち影響引用 70)・ OpenAlex 502
年あたり被引用
23.6
FWCI
5.0(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 5.7%
分野(OpenAlex)
Psychological Well-being and Life Satisfaction

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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