世界の主要ウェルビーイング研究

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ありのままに 実証

SNSにおける本来感と幸福:オンラインの本来感とSNSコミュニケーションのポジティビティ・バイアスの効果に関する2時点縦断研究

Authenticity and well-being on social network sites: A two-wave longitudinal study on the effects of online authenticity and the positivity bias in SNS communication

Leonard Reinecke, Sabine Trepte(2014)Computers in Human Behavior, 30, 95–102

ひとことで
SNS上の本来感と幸福

SNS上で自分らしく振る舞うこと(オンラインの本来感)が、その後の主観的幸福の3指標を高めることを縦断調査で示した。

要旨根拠:抄録

現実の場面では、自分らしく振る舞うこと(本来性)はウェルビーイングの高さと結びつくが、SNS上での効果はほとんど分かっていなかった。本研究は、SNS上での本来性と利用者の心理的ウェルビーイングの相互の影響を、2時点の縦断研究(374人)で調べた。その結果、オンラインで自分らしく振る舞うことは、主観的ウェルビーイングの3つの指標に縦断的な正の効果をもっていた。ただし、この恩恵はすべての利用者に等しく届くわけではなく、もともとウェルビーイングが低い人は、SNS上で自分らしいと感じにくく、その恩恵も受けにくかった。SNSでは肯定的な自己表現が好まれる「ポジティブ・バイアス」で説明できるとした。

研究のつながり

この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 12本

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論文ページ
https://doi.org/10.1016/j.chb.2013.07.030
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DOI
10.1016/j.chb.2013.07.030

文献表記(APA第7版)

Reinecke, L., & Trepte, S. (2014). Authenticity and well-being on social network sites: A two-wave longitudinal study on the effects of online authenticity and the positivity bias in SNS communication. Computers in Human Behavior, 30, 95–102. https://doi.org/10.1016/j.chb.2013.07.030

影響力の指標

著名度スコア
41.4 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 422(うち影響引用 22)・ OpenAlex 471
年あたり被引用
32.5
FWCI
39.3(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.3%
分野(OpenAlex)
Impact of Technology on Adolescents

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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