世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ B11 本来感・自律性・自己一致 ・ W1447
ありのままに 実証

職場における本来感とウェルビーイング:媒介モデル

Authenticity and well‐being in the workplace: a mediation model

Julie Ménard, L. Brunet(2011)Journal of Managerial Psychology, 26(4), 331–346

ひとことで
職場の本来感と幸福

職場での本来感がヘドニックとエウダイモニックの両方の幸福と関連し、その一部が仕事の意味を介することを示した。

要旨根拠:抄録

職場での本来感(仕事の中で自分らしくいられること)とウェルビーイングの関係を調べた研究である。公的機関の管理職360人が自己記入式の質問紙に回答し、階層的重回帰分析で検討した。本来感の認知的・行動的な側面は、ヘドニック(快楽的)とエウダイモニック(生きがい的)の両方のウェルビーイング指標のばらつきを有意に説明した。職場で本来感の高い人ほどウェルビーイングが高かった。さらに、仕事の意味が、本来感と職場での主観的ウェルビーイングの関係を部分的に媒介していた。公的機関の管理職で両者の正の関連を示した初めての研究だとしている。

研究のつながり

この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 15本

ほか 3 件

後続研究(この論文を引用している) 6本

読む・引用する

論文ページ
https://doi.org/10.1108/02683941111124854
無料で読めるか
× 有料(非OA)
DOI
10.1108/02683941111124854

文献表記(APA第7版)

Ménard, J., & Brunet, L. (2011). Authenticity and well‐being in the workplace: a mediation model. Journal of Managerial Psychology, 26(4), 331–346. https://doi.org/10.1108/02683941111124854

影響力の指標

著名度スコア
19 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 168(うち影響引用 11)・ OpenAlex 160
年あたり被引用
10.5
FWCI
10.8(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 1.9%
分野(OpenAlex)
Job Satisfaction and Organizational Behavior

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

つながり ほかの保存版コレクションから、内容の近いもの

内容の近さをAIで自動計算して選んでいます。保存版コレクションの一覧 →

あわせて読む 世界の最新ウェルビーイング研究 → こちらは定番の古典と著名論文。あちらは、AIが毎日集める最新の論文データベース。土台と最前線を行き来できます。
話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
© 株式会社はぴテック