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職場でのスライビング:タスク・アイデンティティと自律性を職務満足につなぐメンタリングに調整される過程

Thriving at work: A mentoring-moderated process linking task identity and autonomy to job satisfaction

Zhou Jiang, L. D. Di Milia, Yi-Qi Jiang et al.(2020)Journal of Vocational Behavior, 118, 103373

ひとことで
仕事での成長実感と満足

仕事の全体像が見えることと自律性が職場でのスライビングを高め、それが職務満足につながることを示した。

要旨根拠:抄録

職場でのスライビング(=仕事の中で活力と学びを同時に感じる状態)の先行要因や境界条件は十分に解明されていなかった。本研究は2つの研究で、タスク・アイデンティティ(=仕事の始めから終わりまで全体に関われること)と自律性を先行要因、職務満足を結果とし、メンタリングの調整効果を検討した。研究1では中国のボランティア活動を行う大学生140名に3時点調査を行い、両要因がスライビングを高め、それが職務満足と関連することを示した。研究2ではオーストラリアの臨床実習中の看護学生522名で媒介効果を確認し、メンタリングの質が高いほどタスク・アイデンティティの効果が弱まることも示した。仕事の特性と人間関係の資源を活かして職場の幸福を高める示唆を与える。

研究のつながり

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先行研究(この論文が引用している) 13本

ほか 1 件

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論文ページ
https://doi.org/10.1016/j.jvb.2019.103373
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DOI
10.1016/j.jvb.2019.103373

文献表記(APA第7版)

Jiang, Z., Di Milia, L. V., Jiang, Y., & Jiang, X. (2020). Thriving at work: A mentoring-moderated process linking task identity and autonomy to job satisfaction. Journal of Vocational Behavior, 118, 103373. https://doi.org/10.1016/j.jvb.2019.103373

影響力の指標

著名度スコア
19.9 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 137(うち影響引用 5)・ OpenAlex 139
年あたり被引用
19.6
FWCI
13.5(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.8%
分野(OpenAlex)
Grit, Self-Efficacy, and Motivation

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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