世界の主要ウェルビーイング研究

やってみよう 尺度開発

日本におけるワーク・エンゲイジメント――日本語版ユトレヒト・ワーク・エンゲイジメント尺度の妥当性の検証

Work Engagement in Japan: Validation of the Japanese Version of the Utrecht Work Engagement Scale

A. Shimazu, W. Schaufeli, S. Kosugi et al.(2008)Applied Psychology, 57(3), 510–523

ひとことで
日本語版UWESの開発

日本語版UWESは日本の労働者で1因子構造を示し、信頼性と妥当性が確認された(国際比較は抄録に記載なし)。

要旨根拠:抄録

ワーク・エンゲイジメント(仕事への活力・熱意・没頭)を測るユトレヒト・ワーク・エンゲイジメント尺度の日本語版(UWES-J)の妥当性を検証した研究である。3つの独立したサンプルの従業員計2334人が回答した。多母集団の確認的因子分析では、元の3因子モデルではなく、すべての項目が1つの因子にまとまる1因子モデルがデータに当てはまり、3サンプルで同じ構造が成り立った。内的一貫性は十分に高く(α=.92)、2か月間隔の再検査信頼性は.66だった。エンゲイジメントは職務満足と正の関連、ストレス反応やバーンアウトと負の関連があり、構成概念妥当性も確認された。

この論文が出てくる研究の系譜

研究のつながり

この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。

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論文ページ
https://doi.org/10.1111/J.1464-0597.2008.00333.X
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DOI
10.1111/J.1464-0597.2008.00333.X

文献表記(APA第7版)

Shimazu, A., Schaufeli, W. B., Kosugi, S., Suzuki, A., Nashiwa, H., Kato, A., Sakamoto, M., Irimajiri, H., Amano, S., Hirohata, K., Goto, R., & Kitaoka-Higashiguchi, K. (2008). Work Engagement in Japan: Validation of the Japanese Version of the Utrecht Work Engagement Scale. Applied Psychology, 57(3), 510–523. https://doi.org/10.1111/j.1464-0597.2008.00333.x

影響力の指標

著名度スコア
43.8 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 481(うち影響引用 45)・ OpenAlex 537
年あたり被引用
25.3
FWCI
16.0(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 1.1%
分野(OpenAlex)
Job Satisfaction and Organizational Behavior

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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