世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ B09 自己効力感・統制感 ・ W0100
主要400 なんとかなる レビュー

自己効力感と学業への動機づけ

Self-Efficacy and Academic Motivation

Dale H. Schunk(1991)Educational Psychologist, 26(3-4), 207–231

ひとことで
学業動機づけと自己効力感

自己効力感が学業への動機づけと学習を左右する仕組みを整理し、教育場面での効力感の高め方を論じた。

要旨根拠:抄録

学業への動機づけを、自己効力感(ある行動をやり遂げられるという自分の能力についての判断)の観点から論じた論文である。自己効力感理論の概要を示した後、自己効力感を関連する概念(コントロールの認知、結果の期待、結果の価値、原因帰属、自己概念)と対比し、学業への動機づけに関わる研究を論じた。目標設定や情報処理といった個人の変数と、手本となるモデル、原因帰属のフィードバック、報酬といった状況の変数が、自己効力感と動機づけに与える影響の研究を概観した。あわせて、自己効力感研究の課題を挙げ、動機づけの結果を予測するうえでの自己効力感の有用性についての証拠をまとめ、今後の研究領域を提案した。

関係メモ——この研究のその後

  • 先行・基盤W0004 Bandura(1977)の自己効力感理論を学業場面に適用した
  • 後続・発展W0065 Pajares(1996)が学業場面の自己効力感研究を総説し、W0137 Skinner & Belmont(1993)などの学習動機づけ研究に引き継がれた
  • 統合(メタ分析)W0300 Multon(1991)が自己効力感と学業成績(r≈.38)・粘り強さ(r≈.34)の正の関連を示した。

反証・修正は確信があるものだけ書いています。書かれていない=否定されていない、ではありません。

研究のつながり

この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 9本

後続研究(この論文を引用している) 10本

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論文ページ
https://doi.org/10.1080/00461520.1991.9653133
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DOI
10.1080/00461520.1991.9653133

文献表記(APA第7版)

Schunk, D. H. (1991). Self-efficacy and academic motivation. Educational Psychologist, 26(3–4), 207–231. https://doi.org/10.1080/00461520.1991.9653133

影響力の指標

著名度スコア
91.6 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 4,349(うち影響引用 257)・ OpenAlex 4,237
年あたり被引用
120.8
FWCI
24.5(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.2%
分野(OpenAlex)
Motivation and Self-Concept in Sports
主要400の選定
著名度スコア上位(概念・年代枠内)
注記
要旨の見直し(2026-10):一覧のDOIは途中で切れている。正しくは10.1207/s15326985ep2603&4_2(現行10.1080/00461520.1991.9653133)/書誌を直した(2026-10):著者 Dale H. Schunk Schunk → Dale H. Schunk/書誌を直した(2026-10):DOI 10.1207/S15326985EP2603 → 10.1080/00461520.1991.9653133/書誌を直した(2026-10):URL https://doi.org/10.1207/S15326985EP2603 → https://doi.org/10.1080/00461520.1991.9653133/書誌を直した(2026-10):巻号頁 (空) → 26(3-4), 207–231

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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