世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ B02 成長・自己実現・自己決定理論 ・ W0359
やってみよう 実証

職場組織における自己決定

Self-determination in a work organization.

E. Deci, J. Connell, Richard M. Ryan(1989)Journal of Applied Psychology, 74(4), 580–590

ひとことで
職場での自律性支援

管理職の自律性支援の姿勢は部下の満足などと相関し、研修で管理職の姿勢は変わったが部下への波及ははっきりしなかった。

要旨根拠:抄録

自己決定理論を職場で検証した研究である。大企業の管理職23人とその部下を対象に、管理職の対人姿勢(部下の自己決定を支えるか、行動を統制するか)と、部下の認識・感情・満足との関係を3回にわたって調べた。管理職の姿勢は部下の変数と相関していたが、その強さは企業風土の要因によって変わるようだった。さらに、部下の自己決定を支えるという考え方に焦点を当てた組織開発の介入(研修)を管理職に行った。評価の結果、介入は管理職の姿勢には明らかによい効果をもたらしたが、部下への波及効果ははっきりしなかった。

研究のつながり

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https://doi.org/10.1037/0021-9010.74.4.580
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DOI
10.1037/0021-9010.74.4.580

文献表記(APA第7版)

Deci, E. L., Connell, J. P., & Ryan, R. M. (1989). Self-determination in a work organization. Journal of Applied Psychology, 74(4), 580–590. https://doi.org/10.1037/0021-9010.74.4.580

影響力の指標

著名度スコア
76.5 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 2,244(うち影響引用 98)・ OpenAlex 1,876
年あたり被引用
59.1
FWCI
5.1(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 4.5%
分野(OpenAlex)
Motivation and Self-Concept in Sports

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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