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仕事の要求度-資源モデルから見た学業バーンアウトとエンゲージメント

School burnout and engagement in the context of demands-resources model.

K. Salmela-Aro, K. Upadyaya(2014)British Journal of Educational Psychology, 84(1), 137–151

ひとことで
学業バーンアウトと熱意

青年1,709名の4時点縦断で、学業の要求は燃え尽きを、資源は学業への熱意を生み、熱意は2年後の生活満足度を高めることを示した。

要旨根拠:抄録

職場研究で用いられる要求度-資源モデル(=負担は消耗を、資源はやる気を生むという枠組み)が学校の文脈にも当てはまるかを検証することが目的である。フィンランドの青年1,709名を、義務教育から後期中等教育への移行期から2年後まで4時点にわたって追跡した。パス解析の結果、学業上の要求は1年後の学業バーンアウトと、学業上の資源は学業エンゲージメント(=学びへの熱意や没頭)と関連していた。自己効力感はエンゲージメントと正に、バーンアウトと負に関連し、バーンアウトは翌年のエンゲージメントを低下させた。エンゲージメントは2年後の生活満足度を高め、バーンアウトは抑うつ症状と関連し、要求と精神的健康の関係を媒介していた。エネルギーを消耗させる過程と動機づけの過程という二つの過程が学校にも当てはまることが示された。

研究のつながり

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先行研究(この論文が引用している) 14本

ほか 2 件

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論文ページ
https://doi.org/10.1111/bjep.12018
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DOI
10.1111/bjep.12018

文献表記(APA第7版)

Salmela-Aro, K., & Upadyaya, K. (2014). School burnout and engagement in the context of demands-resources model. British Journal of Educational Psychology, 84(1), 137–151. https://doi.org/10.1111/bjep.12018

影響力の指標

著名度スコア
49.1 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 535(うち影響引用 27)・ OpenAlex 553
年あたり被引用
41.2
FWCI
24.4(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.4%
分野(OpenAlex)
Healthcare professionals’ stress and burnout

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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