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幸せそのもの メタ分析

学校での複数要素型ポジティブ心理学介入が青年の幸福感と苦痛に与える効果:系統的レビューとメタ分析

Effects of School-based Multicomponent Positive Psychology Interventions on Well-being and Distress in Adolescents: A Systematic Review and Meta-analysis

Claudia Tejada-Gallardo, Ana Blasco-Belled, Cristina Torrelles-Nadal et al.(2020)Journal of Youth and Adolescence, 49(10), 1943–1960

ひとことで
学校PPIのメタ分析

学校での複数要素型ポジティブ心理学介入が、青年の主観的・心理的幸福を高め抑うつを減らす小さな効果をもつことを示した。

要旨根拠:抄録

複数要素型のポジティブ心理学介入は一般成人で幸福を高め苦痛を減らすことが示されてきたが、青年、とくに学校での効果の検証は乏しかった。本研究は、学校で行われた同介入の即時効果と持続効果を、主観的幸福・心理的幸福と、抑うつ・不安・ストレスについて評価する系統的レビューとメタ分析である。基準を満たした9件の無作為化・非無作為化比較試験を統合した。主観的幸福(g=0.24)、心理的幸福(g=0.25)、抑うつ症状(g=0.28)に小さな効果がみられ、心理的幸福と抑うつへの効果は時間が経っても有意だった。質の低い研究を除くと心理的幸福と抑うつの効果量が大きくなった。ポジティブな実践を学校のカリキュラムに組み込むことが青年のメンタルヘルス向上に有効と示唆する。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.1007/s10964-020-01289-9
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DOI
10.1007/s10964-020-01289-9

文献表記(APA第7版)

Tejada-Gallardo, C., Blasco-Belled, A., Nadal, C. T., & Alsinet, C. (2020). Effects of School-based Multicomponent Positive Psychology Interventions on Well-being and Distress in Adolescents: A Systematic Review and Meta-analysis. Journal of Youth and Adolescence, 49(10), 1943–1960. https://doi.org/10.1007/s10964-020-01289-9

影響力の指標

著名度スコア
24.8 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 164(うち影響引用 8)・ OpenAlex 196
年あたり被引用
23.4
FWCI
3.4(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 7.0%
分野(OpenAlex)
Psychological Well-being and Life Satisfaction

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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