世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ A09 測定・尺度 ・ W0758
幸せそのもの 尺度開発

ポジティブ・ネガティブ感情尺度の短縮版:地域サンプルにおける因子妥当性と人口統計学的変数間の不変性の評価

A short form of the Positive and Negative Affect Schedule: evaluation of factorial validity and invariance across demographic variables in a community sample

A. Mackinnon, Anthony F Jorm, H. Christensen et al.(1999)Personality and Individual Differences, 27(3), 405–416

ひとことで
PANAS短縮版の検証

PANASの10項目短縮版が地域住民サンプルで2因子構造をもち、性別や年齢などの属性間で同等に機能することを示した。

要旨根拠:抄録

18〜79歳の大規模な確率標本(2,651人)で確認的因子分析を行い、PANASの10項目短縮版で、ポジティブ感情とネガティブ感情というほぼ独立した2つの次元があることを確かめた研究である。因子構造と因子間の相関は年齢によって変わらなかった。さらに、年齢、性別、教育、婚姻状態、経済的困難によって、感情の水準の差では説明できない回答の違いがあるかを調べたところ、違いが見られたのはポジティブ感情尺度の「興奮した(excited)」の1項目だけだった。ポジティブ感情尺度には改善の余地があるものの、短縮版PANASは推奨できるとした。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.1016/S0191-8869(98)00251-7
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DOI
10.1016/S0191-8869(98)00251-7

文献表記(APA第7版)

Mackinnon, A. J., Jorm, A. F., Christensen, H. M., Korten, A. E., Jacomb, P. A., & Rodgers, B. (1999). A short form of the Positive and Negative Affect Schedule: evaluation of factorial validity and invariance across demographic variables in a community sample. Personality and Individual Differences, 27(3), 405–416. https://doi.org/10.1016/s0191-8869(98)00251-7

影響力の指標

著名度スコア
54.2 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 832(うち影響引用 58)・ OpenAlex 863
年あたり被引用
29.7
FWCI
2.3(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 12.1%
分野(OpenAlex)
Psychological Well-being and Life Satisfaction

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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