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ポジティブ感情と視覚的接触が二者間交渉における統合的解決の発見に及ぼす影響

The Influence of Positive Affect and Visual Access on the Discovery of Integrative Solutions in Bilateral Negotiation

P. Carnevale, Alice M. Isen(1986)Organizational Behavior and Human Decision Processes, 37(1), 1–13

ひとことで
快感情と交渉の成果

ポジティブ感情が交渉で双方に利益のある統合的な解決策の発見を促すことを示した。

要旨根拠:抄録

ポジティブ感情と、相手の姿が見えるかどうか(視覚的アクセス)が、双方が利益を得られる統合的な交渉課題の過程と結果にどう影響するかを、2×2の実験で調べた研究である。結果は、ポジティブ感情が、相手が見えないように仕切りを置いた場合と同じく、対立的な戦術の使用を減らし、双方の利益の合計を増やすという仮説を支持した。仕切りの効果も再現された。対立的な戦術が多く使われ、譲り合いが少なく、統合的な解決が少なかったのは、対面で交渉し、かつポジティブな状態にない場合だけだった。ポジティブ感情は、対面の交渉でふつう見られる競争的な過程と悪い結果を乗り越えうることを意味するとした。

研究のつながり

この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 3本

後続研究(この論文を引用している) 14本

ほか 2 件

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https://doi.org/10.1016/0749-5978(86)90041-5
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DOI
10.1016/0749-5978(86)90041-5

文献表記(APA第7版)

Carnevale, P. J. D., & Isen, A. M. (1986). The Influence of Positive Affect and Visual Access on the Discovery of Integrative Solutions in Bilateral Negotiation. Organizational Behavior and Human Decision Processes, 37(1), 1–13. https://doi.org/10.1016/0749-5978(86)90041-5

影響力の指標

著名度スコア
44.2 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 766(うち影響引用 30)・ OpenAlex 774
年あたり被引用
18.7
FWCI
15.4(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 1.2%
分野(OpenAlex)
Conflict Management and Negotiation

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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