世界の主要ウェルビーイング研究

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幸せに「アプリ」を:幸福感を高めるスマートフォン版マインドフルネス介入のランダム化比較試験

Putting the ‘app’ in Happiness: A Randomised Controlled Trial of a Smartphone-Based Mindfulness Intervention to Enhance Wellbeing

Annika Howells, Itai Ivtzan, F. Eiroa-Orosa(2016)Journal of Happiness Studies, 17(1), 163–185

ひとことで
アプリ型マインドフルネス介入

スマホアプリで10日間マインドフルネスを行うと、ポジティブ感情が増え抑うつ症状が減ることをRCTで示した。

要旨根拠:抄録

スマートフォンの自助アプリは多数あるが、幸福感向上への効果はほとんど検証されていなかった。本研究は、幸福を求めて自ら参加した多様な参加者を、実証的裏づけのあるマインドフルネス介入(n=57)か統制介入(n=64)に無作為に割り付け、10日間アプリで実施した。反復測定分散分析の結果、マインドフルネス群ではポジティブ感情が中程度の効果量で増加し、抑うつ症状が小さな効果量で減少したが、生活満足度、フラリッシング(=心身ともに充実した状態)、ネガティブ感情には有意差がなかった。課題を楽しめた人ほどポジティブ感情の増加が大きかった。内容の質と人と活動の相性(person-activity fit)が重要であり、スマホ介入が幸福向上の有効な手段になりうることを示唆する。

研究のつながり

この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 15本

ほか 3 件

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論文ページ
https://doi.org/10.1007/S10902-014-9589-1
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DOI
10.1007/S10902-014-9589-1

文献表記(APA第7版)

Howells, A., Ivtzan, I., & Eiroá-Orosa, F. J. (2016). Putting the ‘app’ in Happiness: A Randomised Controlled Trial of a Smartphone-Based Mindfulness Intervention to Enhance Wellbeing. Journal of Happiness Studies, 17(1), 163–185. https://doi.org/10.1007/s10902-014-9589-1

影響力の指標

著名度スコア
43.6 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 419(うち影響引用 24)・ OpenAlex 434
年あたり被引用
38.1
FWCI
10.3(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 1.3%
分野(OpenAlex)
Digital Mental Health Interventions

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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