世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ B10 自尊感情・自己受容・自己肯定 ・ W1010
ありのままに 実証

セルフコンパッション、対人葛藤の解決、幸福

Self-compassion, Interpersonal Conflict Resolutions, and Well-being

L. Yarnell, K. Neff(2013)Self and Identity, 12(2), 146–159

ひとことで
セルフコンパッションと葛藤

セルフコンパッションの高い人は対人葛藤で自分を抑えず折り合いをつけやすく、本来感や関係上の幸福も高いことを示した。

要旨根拠:抄録

セルフ・コンパッションと、対立場面で自分と相手の欲求のバランスをどうとるかとの関係を調べた研究である。大学生506人に、母親、父親、親友、恋人のそれぞれと欲求がぶつかった場面を挙げてもらい、どう解決したか(自分を抑える、自分を優先する、歩み寄る)を尋ねた。その解決が自分らしいと感じたか、どれほど動揺したか、各関係でのウェルビーイングも回答してもらった。どの関係でも、セルフ・コンパッションが高い人ほど歩み寄りを選びやすく、自分を抑えにくく、本来感が高く、動揺が少なく、関係でのウェルビーイングが高かった。父親や恋人との関係では、この関連の一部が歩み寄りの選びやすさで説明された。

研究のつながり

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先行研究(この論文が引用している) 11本

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論文ページ
https://doi.org/10.1080/15298868.2011.649545
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DOI
10.1080/15298868.2011.649545

文献表記(APA第7版)

Yarnell, L. M., & Neff, K. D. (2013). Self-compassion, Interpersonal Conflict Resolutions, and Well-being. Self and Identity, 12(2), 146–159. https://doi.org/10.1080/15298868.2011.649545

影響力の指標

著名度スコア
41.9 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 427(うち影響引用 28)・ OpenAlex 410
年あたり被引用
30.5
FWCI
14.4(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.9%
分野(OpenAlex)
Mindfulness and Compassion Interventions

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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