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回復、ワーク・エンゲージメント、プロアクティブ行動:仕事以外と仕事の接点への新たな視点

Recovery, work engagement, and proactive behavior: a new look at the interface between nonwork and work.

S. Sonnentag(2003)Journal of Applied Psychology, 88(3), 518–528

ひとことで
余暇の回復と翌日の活力

余暇によく回復できた日の翌日は、ワーク・エンゲージメントと主体的な行動が高まることを日誌法で示した。

要旨根拠:抄録

本研究は、余暇時間における回復(=仕事の負担から心身が元の状態に戻ること)が仕事にもたらす結果を検討した。従業員147人が、一般的な質問紙と、連続5勤務日にわたる毎日の調査に回答した。日ごとのデータを階層的に扱うマルチレベル分析(=個人内の日々の変動と個人間の差を分けて分析する手法)を行った。その結果、ある日の回復の程度は、翌勤務日のワーク・エンゲージメント、および主体的行動(自発的な取り組みや学習の追求)と正の関連を示した。仕事での行動や態度は日ごとに大きく変動し、その変動は仕事以外の場面での経験や回復の機会に関連していた。仕事と私生活の境界をこえて、休息がやりがいや主体性を支えることを示唆する。

研究のつながり

この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 3本

後続研究(この論文を引用している) 15本

ほか 3 件

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論文ページ
https://doi.org/10.1037/0021-9010.88.3.518
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DOI
10.1037/0021-9010.88.3.518

文献表記(APA第7版)

Sonnentag, S. (2003). Recovery, work engagement, and proactive behavior: a new look at the interface between nonwork and work. Journal of Applied Psychology, 88(3), 518–528. https://doi.org/10.1037/0021-9010.88.3.518

影響力の指標

著名度スコア
79.5 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 1,859(うち影響引用 123)・ OpenAlex 1,857
年あたり被引用
77.5
FWCI
41.5(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.3%
分野(OpenAlex)
Work-Family Balance Challenges

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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