世界の主要ウェルビーイング研究

やってみよう 尺度開発

ジョブ・クラフティング尺度の開発と妥当性検証

Development and validation of the job crafting scale

M. Tims, A. Bakker, D. Derks(2012)Journal of Vocational Behavior, 80(1), 173–186

ひとことで
ジョブクラフティング尺度

従業員が仕事の資源と要求を自ら調整する行動を、4次元で測るジョブ・クラフティング尺度を開発した。

要旨根拠:抄録

オランダで行った3つの研究(合計1,181人)で、ジョブ・クラフティング行動を測る尺度を開発・検証した研究である。ジョブ・クラフティングとは、仕事の目標を達成・最適化するために、従業員が自分の仕事の要求と資源に自発的に加える変化と定義される。研究1と2で因子構造、信頼性、収束的妥当性を、研究3で基準関連妥当性を調べた。その結果、社会的な資源を増やす、構造的な資源を増やす、挑戦的な要求を増やす、妨げとなる要求を減らす、という4つの独立した次元が見いだされ、21項目で信頼性高く測れた。自己報告のクラフティングは、同僚が評価したエンゲージメント、エンプロイアビリティ、成果と正に相関した。

この論文が出てくる研究の系譜

研究のつながり

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先行研究(この論文が引用している) 13本

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論文ページ
https://doi.org/10.1016/J.JVB.2011.05.009
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DOI
10.1016/J.JVB.2011.05.009

文献表記(APA第7版)

Tims, M., Bakker, A. B., & Derks, D. (2012). Development and validation of the job crafting scale. Journal of Vocational Behavior, 80(1), 173–186. https://doi.org/10.1016/j.jvb.2011.05.009

影響力の指標

著名度スコア
87.7 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 1,939(うち影響引用 323)・ OpenAlex 2,035
年あたり被引用
129.3
FWCI
38.8(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.2%
分野(OpenAlex)
Job Satisfaction and Organizational Behavior
注記
要旨の見直し(2026-10):オンライン公開は2011年、掲載号は2012年

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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