世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ B03 強み・美徳 ・ W0876
やってみよう 尺度開発

個人的・心理的な強みを使うことは時間とともに幸福を高める:縦断研究と強み活用質問紙の開発

Using personal and psychological strengths leads to increases in well-being over time: A longitudinal study and the development of the strengths use questionnaire

Alex M. Wood, P. Linley, J. Maltby et al.(2011)Personality and Individual Differences, 50(1), 15–19

ひとことで
強み活用尺度の開発

強み活用質問紙(SUQ)を開発し、強みをよく使う人ほどその後の幸福感が高まることを縦断データで示した。

要旨根拠:抄録

ポジティブ心理学は強みを持つことと使うことの両方の利点に注目するが、これまでの研究は強みを持つことだけに焦点を当ててきた。本研究は強み活用尺度を検証し、強みを使うことがウェルビーイングの向上につながるかを初めて調べた。地域住民207人が、開始時と3か月後、6か月後に回答した。尺度は明確な1因子構造、高い内的一貫性、3か月・6か月の高い安定性を示した。強みを使っている人ほど、どちらの追跡期間でもストレスが減り、自尊心、活力、ポジティブ感情が高まった。強みの活用はウェルビーイングの重要な縦断的予測因子であり、新しい尺度は信頼性と妥当性のある測定手段だとしている。

研究のつながり

この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 13本

ほか 1 件

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論文ページ
https://doi.org/10.1016/J.PAID.2010.08.004
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DOI
10.1016/J.PAID.2010.08.004

文献表記(APA第7版)

Wood, A. M., Linley, P. A., Maltby, J., Kashdan, T. B., & Hurling, R. (2011). Using personal and psychological strengths leads to increases in well-being over time: A longitudinal study and the development of the strengths use questionnaire. Personality and Individual Differences, 50(1), 15–19. https://doi.org/10.1016/j.paid.2010.08.004

影響力の指標

著名度スコア
48.1 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 527(うち影響引用 40)・ OpenAlex 582
年あたり被引用
32.9
FWCI
14.2(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.9%
分野(OpenAlex)
Psychological Well-being and Life Satisfaction
注記
要旨の見直し(2026-10):オンライン公開は2010年、掲載号は2011年

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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