世界の主要ウェルビーイング研究

やってみよう 実証 無料で読める

強みの活用とワーク・エンゲイジメント:週ごとの日誌研究

Strengths use and work engagement: a weekly diary study

M. van Woerkom, Wido G M Oerlemans, A. Bakker(2016)European Journal of Work and Organizational Psychology, 25(3), 384–397

ひとことで
強み活用と仕事への熱意

強みを活かせた週ほど自己効力感を通じて仕事への熱意と主体的行動が高く、会社の後押しは強みの活用と関連した。

要旨根拠:抄録

組織が強みの活用を後押しすることが、週ごとのワーク・エンゲイジメント(仕事への熱意や活力)と主体的な行動にどう関わるかを調べた研究である。土木技術者65人が、強み活用への支援に関する質問紙に答えたうえで、5週間続けて毎週、強みの活用、自己効力感、ワーク・エンゲイジメント、主体的行動を日誌形式で記録した。マルチレベル構造方程式分析の結果、組織の支援は週ごとの強みの活用と正の関連があった。強みをよく使った週ほど自己効力感が高く、それを通じてエンゲイジメントと主体的行動が高かった。支援からエンゲイジメントへの間接的な関連はあったが、主体的行動への間接的な関連は見られなかった。

研究のつながり

この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 14本

ほか 2 件

後続研究(この論文を引用している) 3本

読む・引用する

論文ページ
https://doi.org/10.1080/1359432X.2015.1089862
無料で読めるか
○ グリーン(リポジトリ等で公開) 無料本文 ↗
DOI
10.1080/1359432X.2015.1089862

文献表記(APA第7版)

van Woerkom, M., Oerlemans, W. G. M., & Bakker, A. B. (2016). Strengths use and work engagement: a weekly diary study. European Journal of Work and Organizational Psychology, 25(3), 384–397. https://doi.org/10.1080/1359432x.2015.1089862

影響力の指標

著名度スコア
25.1 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 186(うち影響引用 18)・ OpenAlex 199
年あたり被引用
16.9
FWCI
16.1(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.8%
分野(OpenAlex)
Employment and Welfare Studies
注記
要旨の見直し(2026-10):オンライン公開は2015年

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

つながり ほかの保存版コレクションから、内容の近いもの

内容の近さをAIで自動計算して選んでいます。保存版コレクションの一覧 →

あわせて読む 世界の最新ウェルビーイング研究 → こちらは定番の古典と著名論文。あちらは、AIが毎日集める最新の論文データベース。土台と最前線を行き来できます。
話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
© 株式会社はぴテック