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幸福の中身を解き明かす:ポジティブ感情はレジリエンスを築くことで生活満足を高める

Happiness Unpacked: Positive Emotions Increase Life Satisfaction by Building Resilience

Michael A. Cohn, B. Fredrickson, Stephanie L. Brown et al.(2009)Emotion, 9(3), 361–368

ひとことで
ポジティブ感情とレジリエンス

日々のポジティブ感情がレジリエンスを育て、それを通じて生活満足を高めることを示した。

要旨根拠:抄録

幸福な人は多くの領域で良い人生の結果を得るが、その理由として拡張-形成理論(=ポジティブ感情が視野を広げ、長く続く資源を築くという理論)が提案されていた。本研究はこの仮説を検証するため、大学生86名に1か月間毎日感情を記録してもらい、月の初めと終わりに生活満足と特性レジリエンス(=逆境から立ち直る力)を測定した。その結果、ポジティブ感情はレジリエンスと生活満足の両方の増加を予測したが、ネガティブ感情の影響は弱いか見られず、ポジティブ感情の効果を妨げなかった。また、レジリエンスの変化がポジティブ感情と生活満足の上昇を媒介していた。幸福な人は単に気分が良いからではなく、良く生きるための資源を育てることで満足を高めることを示唆している。

研究のつながり

この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 14本

ほか 2 件

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論文ページ
https://doi.org/10.1037/a0015952
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DOI
10.1037/a0015952

文献表記(APA第7版)

Cohn, M., Fredrickson, B. L., Brown, S. L., Mikels, J. A., & Conway, A. M. (2009). Happiness Unpacked: Positive Emotions Increase Life Satisfaction by Building Resilience. Emotion, 9(3), 361–368. https://doi.org/10.1037/a0015952

影響力の指標

著名度スコア
75.7 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 1,570(うち影響引用 53)・ OpenAlex 1,555
年あたり被引用
87.2
FWCI
47.3(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.1%未満
分野(OpenAlex)
Psychological Well-being and Life Satisfaction

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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