世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ A10 幸福を高める介入 ・ W1106
幸せそのもの 実証

抑うつに脆弱な人々に対するセルフ・コンパッションと楽観性のエクササイズの効果

The benefits of self-compassion and optimism exercises for individuals vulnerable to depression

Leah B. Shapira, M. Mongrain(2010)The Journal of Positive Psychology, 5(5), 377–389

ひとことで
自己への思いやりと楽観の練習

1週間のセルフ・コンパッションや楽観性のエクササイズが、抑うつになりやすい人の抑うつを減らし幸福感を高めることを示した。

要旨根拠:抄録

セルフ・コンパッションを体験するオンライン・エクササイズ(63人)と楽観性を体験するエクササイズ(55人)の効果を、幼いころの記憶について書く対照介入(70人)と比べた研究である。実施期間の1週間後と、1か月、3か月、6か月後に検査を行った。どちらの介入でも、幸福感の有意な増加が6か月後まで見られ、抑うつの有意な減少が3か月後まで続いた。抑うつへのなりやすさに関わる依存性と自己批判との関係も調べた。自己批判の強い人は楽観性条件で幸福感が高まったが、別の分析では再現されなかった。成熟した依存性(人とのつながり)は、セルフ・コンパッション条件での6か月後までの気分改善と関連していた。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.1080/17439760.2010.516763
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DOI
10.1080/17439760.2010.516763

文献表記(APA第7版)

Shapira, L. B., & Mongrain, M. (2010). The benefits of self-compassion and optimism exercises for individuals vulnerable to depression. The Journal of Positive Psychology, 5(5), 377–389. https://doi.org/10.1080/17439760.2010.516763

影響力の指標

著名度スコア
36.8 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 401(うち影響引用 23)・ OpenAlex 388
年あたり被引用
23.6
FWCI
8.1(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 2.6%
分野(OpenAlex)
Mindfulness and Compassion Interventions

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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