世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ A09 測定・尺度 ・ W0762
幸せそのもの 尺度開発

包括的スライビング尺度(CIT)と簡易スライビング尺度(BIT)の開発と妥当性検証

The development and validation of the Comprehensive Inventory of Thriving (CIT) and the Brief Inventory of Thriving (BIT).

R. Su, L. Tay, E. Diener(2014)Applied Psychology: Health and Well-Being, 6(3), 251–279

ひとことで
CIT・BIT尺度の開発

18下位尺度54項目のCITと10項目のBITを開発し、既存尺度を超えて健康アウトカムを予測する心理的ウェルビーイング尺度であることを示した。

要旨根拠:抄録

本研究は、心理的ウェルビーイングを幅広く捉え、しかも健康アウトカムを予測できる新しい尺度の開発を目的とした。スライビング(=心身ともに生き生きと成長している状態)を測る包括版CIT(18下位尺度・54項目)と、メンタルヘルスの簡易スクリーニングにも使える簡易版BIT(10項目)を作成した。米国の多様な参加者計3,191名からなる5つのサンプルで検証した結果、両尺度は優れた心理測定的特性を示し、既存の幸福感尺度とは収束的妥当性、不調の尺度とは弁別的妥当性をもっていた。さらに両尺度は既存尺度を上回って、主観的・客観的な健康状態、身体機能、健康行動を予測した。不調だけでなくポジティブな機能を測ることの意義が示された。

研究のつながり

この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 15本

ほか 3 件

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論文ページ
https://doi.org/10.1111/aphw.12027
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DOI
10.1111/aphw.12027

文献表記(APA第7版)

Su, R., Tay, L., & Diener, E. (2014). The development and validation of the Comprehensive Inventory of Thriving (CIT) and the Brief Inventory of Thriving (BIT). Applied Psychology: Health and Well-Being, 6(3), 251–279. https://doi.org/10.1111/aphw.12027

影響力の指標

著名度スコア
54 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 546(うち影響引用 64)・ OpenAlex 518
年あたり被引用
42
FWCI
10.9(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 1.5%
分野(OpenAlex)
Psychological Well-being and Life Satisfaction

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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