世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ B10 自尊感情・自己受容・自己肯定 ・ W1132
ありのままに 実証

ストレスに直面したときの自分への優しさ:大学生の幸福におけるセルフコンパッション、目標調整、支援の役割

Self-kindness when facing stress: The role of self-compassion, goal regulation, and support in college students’ well-being

M. Neely, D. Schallert, Sarojanni S. Mohammed et al.(2009)Motivation and Emotion, 33(1), 88–97

ひとことで
大学生のセルフコンパッション

目標調整や社会的支援を考慮しても、セルフコンパッションが大学生の幸福を独自に説明することを示した。

要旨根拠:抄録

目標の調整と感情の調整という概念を組み合わせて、大学生のウェルビーイングを理解しようとした研究である。先行研究は、目標の追求から離れ、別の目標にエネルギーを向け直す力がウェルビーイングに重要だと示している。研究1では、目標管理の指標がウェルビーイングをどれだけ説明するかを調べ、ストレスとセルフ・コンパッション(至らなさを感じたときに自分に優しく接する健全な自己受容)を加えた。研究2では、ストレスの代わりに支援の必要性と利用可能性を測った。どちらの研究でも、目標管理やストレス、支援はウェルビーイングの重要な予測因子だったが、セルフ・コンパッションはそれらに加えて有意な分散を説明した。

研究のつながり

この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 15本

ほか 3 件

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論文ページ
https://doi.org/10.1007/S11031-008-9119-8
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DOI
10.1007/S11031-008-9119-8

文献表記(APA第7版)

Neely, M. E., Schallert, D. L., Mohammed, S. S., Roberts, R. M., & Chen, Y.-J. (2009). Self-kindness when facing stress: The role of self-compassion, goal regulation, and support in college students’ well-being. Motivation and Emotion, 33(1), 88–97. https://doi.org/10.1007/s11031-008-9119-8

影響力の指標

著名度スコア
35.6 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 451(うち影響引用 10)・ OpenAlex 400
年あたり被引用
25.1
FWCI
6.5(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 3.6%
分野(OpenAlex)
Psychological Well-being and Life Satisfaction

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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