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ワーカホリズム、バーンアウト、ワーク・エンゲージメント:同じ種類の三つか、それとも異なる三種類の従業員ウェルビーイングか

Workaholism, Burnout, and Work Engagement: Three of a Kind or Three Different Kinds of Employee Well‐being?

W. Schaufeli, T. Taris, W. van Rhenen(2008)Applied Psychology, 57(2), 173–203

ひとことで
ワーカホリズムと熱意の区別

ワーカホリズム、バーンアウト、ワーク・エンゲージメントは相関しつつも異なる三種類の従業員ウェルビーイングであることを示した。

要旨根拠:抄録

ワーカホリズム(=仕事中毒、強迫的に働きすぎる傾向)、バーンアウト、そしてバーンアウトの対極とされるワーク・エンゲージメントが、実証的に区別できるかを検討した研究である。通信企業の管理職587名を対象に、既存の妥当性ある多次元尺度で3概念を測定した。構造方程式モデリングの結果、3つが相関しつつも別個の構成概念であると仮定したモデル(一部修正版)が最もよくデータに適合した。重回帰分析では、3概念は、長時間労働、仕事の特性、仕事の成果、社会的関係の質、主観的健康という5つの変数群と、それぞれ固有の仮説どおりの関連パターンを示した。つまり、同じように長く働いていても、熱意による働き方と強迫的な働き方は健康や人間関係への帰結が異なる。3概念は一つの現象の三側面ではなく、異なる三種類の従業員ウェルビーイングであると結論づけている。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.1111/J.1464-0597.2007.00285.X
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DOI
10.1111/J.1464-0597.2007.00285.X

文献表記(APA第7版)

Schaufeli, W. B., Taris, T. W., & van Rhenen, W. (2008). Workaholism, Burnout, and Work Engagement: Three of a Kind or Three Different Kinds of Employee Well‐being? Applied Psychology, 57(2), 173–203. https://doi.org/10.1111/j.1464-0597.2007.00285.x

影響力の指標

著名度スコア
75.6 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 1,550(うち影響引用 65)・ OpenAlex 1,494
年あたり被引用
81.6
FWCI
29.7(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.2%
分野(OpenAlex)
Workaholism, burnout, and well-being

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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