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仕事の資源は、特に仕事の要求が高いときにワーク・エンゲージメントを高める

Job Resources Boost Work Engagement, Particularly When Job Demands Are High

A. Bakker, J. Hakanen, E. Demerouti et al.(2007)Journal of Educational Psychology, 99(2), 274–284

ひとことで
資源と要求の交互作用

教師を対象に、上司の支援などの仕事の資源が、生徒の問題行動という高い要求下で特にエンゲージメントを高めることを示した。

要旨根拠:抄録

フィンランドの小学校・中学校・職業学校の教師805人を対象に、2つの交互作用仮説を検証した研究である。仕事の要求度―資源モデルに基づき、仕事の資源は緩衝材として働き、生徒の問題行動とワーク・エンゲージメントの負の関係を弱めると予測した。また資源保存理論に基づき、仕事の資源は生徒の問題行動に多く直面しているときにとくにエンゲージメントに影響すると考えた。分析の結果、考えられる18の交互作用のうち14が確認された。とくに、上司の支援、革新性、評価・感謝、組織の風土が、生徒との難しいやりとりに対処するのを助ける重要な仕事の資源だった。

研究のつながり

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先行研究(この論文が引用している) 14本

ほか 2 件

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論文ページ
https://doi.org/10.1037/0022-0663.99.2.274
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DOI
10.1037/0022-0663.99.2.274

文献表記(APA第7版)

Bakker, A. B., Hakanen, J., Demerouti, E., & Xanthopoulou, D. (2007). Job Resources Boost Work Engagement, Particularly When Job Demands Are High. Journal of Educational Psychology, 99(2), 274–284. https://doi.org/10.1037/0022-0663.99.2.274

影響力の指標

著名度スコア
84.6 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 2,169(うち影響引用 116)・ OpenAlex 2,109
年あたり被引用
108.5
FWCI
67.1(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.1%未満
分野(OpenAlex)
Workplace Health and Well-being

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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