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仕事の要求度と資源の変化はバーンアウト、ワーク・エンゲージメント、疾病欠勤をどう予測するか

How changes in job demands and resources predict burnout, work engagement, and sickness absenteeism

W. Schaufeli, A. Bakker, W. van Rhenen(2009)Journal of Organizational Behavior, 30(7), 893–917

ひとことで
要求度・資源変化の縦断

仕事の要求度が増え資源が減るとバーンアウトが、資源が増えるとエンゲージメントが予測され、それぞれ病欠と関連した。

要旨根拠:抄録

通信会社の管理職201人を追跡した縦断調査で、仕事の要求度-資源モデル(JD-Rモデル。健康を損なう過程と動機づけの過程を想定する)を検証した。構造方程式モデリングの結果、仕事の要求度(過重負担、感情的負担、仕事と家庭の干渉)の増加と仕事の資源(社会的支援、自律性、学ぶ機会、フィードバック)の減少はバーンアウトを予測し、資源の増加はワーク・エンゲージメントを予測した。バーンアウトは病欠期間の長さと、エンゲージメントは病欠頻度の少なさと関連した。さらに、最初のエンゲージメントが資源の増加を予測し、それがさらにエンゲージメントを高める「獲得のらせん」も示唆された。

研究のつながり

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https://doi.org/10.1002/JOB.595
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DOI
10.1002/JOB.595

文献表記(APA第7版)

Schaufeli, W. B., Bakker, A. B., & van Rhenen, W. (2009). How changes in job demands and resources predict burnout, work engagement, and sickness absenteeism. Journal of Organizational Behavior, 30(7), 893–917. https://doi.org/10.1002/job.595

影響力の指標

著名度スコア
84.5 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 2,178(うち影響引用 87)・ OpenAlex 2,057
年あたり被引用
121
FWCI
100.3(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.1%未満
分野(OpenAlex)
Job Satisfaction and Organizational Behavior

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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